

「宿坊 観音院」の最大の魅力は、一日一組限定という徹底したプライベート環境です。伝統的な日本建築の趣を残す客室や、手入れの行き届いた庭園を貸し切り、他者の目を気にすることなく過ごせる環境は、まさに現代の隠れ家。喧騒から切り離された静かな時間の中で、チームの重要課題に向き合ったり、個人の創造性を研ぎ澄ませたりするのに最適な舞台です。

館内は、古くから織物の街として栄えた桐生のものづくり文化と、日本の伝統美を掛け合わせた洗練された空間。地元クリエイターが手がけた調度品や織物が随所に配され、細部にまでこだわりが宿ります。

枯山水の庭園を眺めながら浸かる露天風呂では、季節ごとに表情を変える自然を間近に感じることができます。室内にはシャワールームも完備され、天然精油のアメニティを用いたケアも可能。木の温もりや自然の香りに包まれながら過ごすことで、凝り固まった思考が解きほぐされ、心身ともにニュートラルな状態へと戻っていくのを実感できるはずです。
宿坊 観音院は令和元年十月に開業いたしました。
毎月二十四日には縁日で賑わうこのお寺が桐生のハブとなり、桐生へ訪れたことのない方々への窓口となります。
宿坊の開業にあたり、「水」を意識いたしました。参道には手水舎があり、まずはお浄めを。そして、中庭には竹から滴る水の音が聞こえ、心を研ぎ澄まします。
宿坊内のコーディネートは桐生の暮らしとまちをつなぐ活動を続けるグループ“small”が担当。TEXTILE & CRAFTをテーマに、ものづくり精神が息づく桐生の最旬ブランドやクリエイターとのコラボレーションを実現しました。
日限地蔵尊観音院は真言宗豊山派のお寺です。関東八十八ヵ所霊場第十番霊場及び上州観音霊場三十三カ所第五番霊場となっており、多くの方が参拝に訪れます。また、御朱印を求め、全国各地からたくさんの方が足を運びます。
観音院は正保元年(1644年)の開山より、現在まで約370年余の歴史あるお寺です。本尊は聖観世音菩薩。毎月24日には縁日が催され、各地から参拝に訪れます。境内には地蔵堂、鐘楼堂、体の悪い所を撫でると治癒するビンズル尊者堂、目と歯の神様ねぎし大明神と子授かり開運の神様金精大明神を祀る両神堂などがあります。
日本建築の趣を感じる客室や敷地内にある日本庭園はもちろん、敷地内の至る所に培われてきたおもてなしの心情が通っており、和の心地良さと情緒が感じられる空間を独り占め。
館内の「織の間」は、贅沢に庭を眺めながら過ごすことができます。お寺の静かな空間で、より快適な睡眠を実現しています。
また、要所要所には、地元桐生の職人たちによって手がけられた調度品を散りばめております。
5名様以上からご利用可能な奥座敷は障子や襖などの建具でゆるやかに仕切られ、光や風をほどよく取り入れて快適に過ごすことができる空間。用途に応じて仕切れるフレキシブルさもあります。伝統的な和室に込められた知恵や工夫を理解しながらご宿泊いただくとお楽しみいただると思います。
本宿坊はシンプルで自由な滞在が可能。誰にも干渉されることなく、自らを解き放つ場所としてお過ごしいただけます。
※17時以降は完全無人での対応になりますので、予約確定メールに記載される玄関の入室ロック番号でご入室ください。




